農業グループワークを行いました🥬|「作業に関する困りごと」

メープル関西では、日々の農作業に取り組む中で、利用者さん一人ひとりが安心して作業を続けられるよう、定期的にグループワークの時間を設けています。
今回の農業グループワークのテーマは、
**「作業に関する困りごと」**でした。
農作業では、作業手順の理解、周囲との連携、困った時の相談、体調や集中力の変化への対応など、さまざまな力が求められます。
そのため、実際の作業場面で感じている困りごとや不安を言葉にし、整理しながら対応方法を考えることも大切な支援の一つです。
今回のグループワークでは、利用者さんから
「どのような時に困るのか」
「困った時にどう行動しているのか」
「今後どのように対応していけばよいか」
といった点について意見を出していただきました。
また、今回はSST
(ソーシャルスキルトレーニング)の考え方も取り入れながら、
困った時の伝え方や、周囲に相談するタイミング、作業の中での適切な対応方法について、参加者全員で確認を行いました。
このような取り組みは、単に作業技術を高めるだけではなく、
自分の状況を整理して相手に伝える力、困った時に一人で抱え込まず相談する力、集団の中で安心して働く力を育てることにつながります。
メープル関西では、農作業そのものの経験を積み重ねるだけでなく、
グループワークや振り返りの機会を通して、利用者さんがより安定して作業に取り組めるよう支援を行っています。
今後も、実際の作業場面と結びついた支援を大切にしながら、
一人ひとりにとって働きやすい環境づくりにつなげていきます。
